下野市の移住定住支援事業

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移住定住

ほどよい街の ほどよい暮らし

都心から約1時間、電車の駅も3駅あって、 医療機関も充実した下野市(しもつけ)。
農業も盛んで美味しいお米や野菜もたくさん。
子育て世代もシニア世代も 安心してほどよく暮らせるほどよい街。
このページではそんな下野市の知って得する移住定住支援制度などをご紹介します。

移住希望者に対し、下野市の暮らし体験や仕事探しなどを行う際、市内宿泊施設での宿泊費用の1/2(上限3千円)を補助します。

東京圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)から市内に住宅を取得し、5年以上定住することを誓約される方を対象として新築又は購入住宅に対し30万円、中古住宅に対し10万円を補助。居住地加算・若年世帯加算・子ども加算・空き家バンク加算有り(+10万円)。

東京圏からの移住者で就労要件に該当する方に対し、移住支援金を交付します。単身者60万円、世帯所有者100万円(18歳未満の子どもが一緒に移住した場合、1人につき100万円追加交付)

保留地等を購入し、3年以内に自らの居住に供する住宅を新築する者に対し、1件50万円を補助

東京圏からの移住・定住を目的に、移住元でのテレワークを継続しながら住宅を賃貸する移住者に対し、家賃を補助。家賃の1/2(上限5万円)を12か月補助

下野市内の空き家を売却・賃貸したい所有者が空き家バンクに登録し、その空き家を購入・賃借したい方の申し込みを受け、所有者や仲介業者を紹介する制度です。

空き家バンクに登録された物件をリフォーム工事または家財処分を行った場合の費用の一部助成 (要した経費の2分の1以内の額、上限はリフォーム工事:50万円、家財処分:10万円)

住宅用太陽光システムまたは住宅用蓄電システムを設置する方に、費用の一部を助成。住宅用太陽光発電システムは、太陽電池の最大出力1kW当たり1万円(上限4万円)、住宅用蓄電システムは、蓄電池の蓄電容量1kWh当たり1万円(上限4万円)。

東京圏をはじめ県外から移住を検討されている方を対象に、移住に関する様々な情報の提供や個別相談を行っています。

下野市移住相談窓口
場 所 下野市総合政策課地方創生推進グループ
所在地 栃木県下野市笹原26番地
電 話
メール
とちぎ暮らし・しごと支援センター
場 所 認定NPO法人ふるさと回帰支援センター (東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8階)
時 間 午前10時~午後6時
定休日 月曜日、祝日、夏季・冬季休業
電 話
080-9502-5985 (相談員直通)
メール
※電話が繋がらない場合は、ふるさと回帰支援センター(03-6273-4401)までご連絡ください。※相談をご希望される場合には、事前にご連絡をお願いします。